馬鹿継承者
少しは暖かくなったと油断すると… 寒い日が思い出したアダルトにやって来る そんな都にもサラリと雪が舞いました 昨夜ある集いがありまして… 1人の調子良き輩が、明日、雪来るらしいですよと語ってたのを、どこまで仕事向かうつもりや?と笑っておったのですが… 少しとは言え、振りましたなぁ… きっと奴、鼻高々に違いありません 当分、近寄らない様に致します そんな調子イイのがタムロする… お世話先の宴に、お呼ばれしたんですが… 新しい顔の歓迎の宴 声は随分前に掛けられてたのですが、その数週間前とはチト違って… ビミョーな空気が流れておりました 世代交代の中々進まない職人仕事 仕事が溢れる程あり、ギャランティも跳ね上がってた時代 そんな頃は、不思議と若いのばかり… 面白い輩が集まってたモンでしたが、何故でしょうね… 最近は集まらないそうです 仕事も減り、厳しいと言われる時代 選ばなければある仕事でさえ、難しい程 なのに若いのは誰も来ない 新たな顔は、業界を渡り歩く職人ばかり… 厳しい時代だからこそ若いのは、良さげな狭いパイを奪い合うのでしょうか でも奪い合う程の… 気力も無き輩も増えた気もしますが… 某社の募集にも、なかなか人が集まらなかったのです それが珍しく、たくさんやって来た 素人サンの若いのが大挙してやって来た 大体、話半分で来ないんですけどね… 何と4人も残ってる この「職人仕事」がやりたいと… 高学歴でありながら、わざわざやらせて下さいと… その中の1人は女の子でもあって… 皆、余りに熱心なんで装備を揃え、本格的に仕込むと考えた様でした 外人部隊の僕は、社の人間ではナイのですが、とても古い繋がりなのです 顔ツナゲにと… 呼ばれたんですが… で、「豪快」な乙女に、粋のイイ輩は… イズコに… 確かに知らない顔が2人ばかり… 古い連中は、僕の知らん名も話題にはしておりました 歓迎会なんですけどね… すでに送別会か? 装備を揃え、お望み通り「ぶら下げて」みたら… 飛んで行ったそうです 無理… だそうです はい、4人は2人に… ネイサマ用の特別装備も… 箱の中… さて残ったのを見ると… 真面目そ… ではありますが… イケるかな… この所、感じるのですが… [...]






